カガクイン

先生ほんとにありがとうって言って感動の卒業式をして毎年こうをたくさんの子供たちが突然してたわけです。

けれども実は子供たちが遊んでいたこの環境の中には普段一軒目にも留めないけれども ここに立っている子があったからそこにツリーハウスがあり子供たちをよじ登りでもそのツリーハウスでちょっとね日陰を提供したり雨を避けてきたこの小屋の屋根の間にもこんな小さな虫たちがいて実は私たちは普段気が付かないけれどもとてもたくさんの音速小さきものたちで読むのに支えられている女うそこに虫がいてそこにミミズがいてそこに木があってそこにもちろん先生たちがいて友達もいてまだ実感しません。

けれどもこの目に見えない何か X と呼んでもいいのかもしれない昔の子たちはそれを多分神と呼んだんでしょうけれどもそのものすごくたくさんの目に見えない何かに気づいていくという力が感謝だその時にね多くのものに自分を支えられていたのか自分は自分で生きてるつもりだったけれどもこの目に見えない何かに今の自分が支えられているということを感じた時の安心感そして心に湧き上がってくるこの子を産んに対するねそれが感謝なんです。

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